食と健康の知恵袋「しょくすり」とは?

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しょくすりとは?

しょくすりは、「食事はいちばんのくすりになる(しょく+くすり=しょくすり)」とコンセプトにサイトを立ち上げました。食事改善を通じて、予防食学を広めることを目的に、食事から予防する人の情報窓口となり、予防食学を実践する人を増やすことを目標に活動しています。

 

予防食学とは?

予防食学とは、“食からはじめる健康管理”の総称で、健康維持や疾病の予防および再発防止にまつわる栄養学のことをいいます。

世界では、NCDs(非感染性疾患)と呼ばれる食事や生活習慣に起因する病が増えており、死因の約7割を占めています。病気になってから健康を意識するのでは遅く、日頃の習慣から見直し、未然に予防する姿勢が大切です。予防食学の普及を通して、大切なひと・もの・ことを健康にしていきます。

 

【予防食学7か条】

  1. 腹八分目が最高のダイエット
  2. 自然のもの、自然に近いものを食べる
  3. 多様な食材を、よく噛んで味わう
  4. 旬のものは栄養価も高い
  5. 1日に両手いっぱいの野菜を食べる
  6. こまめな水分補給
  7. 目の前の1食に感謝する

 

身体や心の不調を食からアプローチしていくことに特化したサイト

自分の不調を治したい!食について学びたい!健康にまつわる知識を増やしたい!

 

そう思われる方は多いはず。

特に、食や健康の知識を学んでこなかった人たちが、新しく専門知識を学ぼうとすると、多くの方が次のような問題に…

食や健康の知識が足りてない人にありがちなこと
  • なんとなく不調だけど、そのままにしている
  • そもそも何を勉強すればいいかわからない
  • セミナーがありすぎて何を選んだらいいかわかりにくい
  • 自分の課題やレベルにあった情報が見つけられない
  • どこに相談すればいいかわからない

 

そんな方のために、しょくすりは、「食事改善」「予防」「食養生」「健康」に特化した様々なサービスを提供しています!

 

なんだかんだいって、健康になるために一番必要なことは、「情報」。

その割には、健康的な食習慣をつくる「スキル」については、丁寧に教えてくれる人も少なく、なかなか本格的に学ぶことはできません。

 

高単価の食や健康にまつわる資格はごまんとあります。

でもその取得をして、果たして健康になれましたか?

 

しかも、スキルの習得までに、それなりの時間や労力が必要になります。

 

あなたに今必要なのは、資格ではなく、「対話」ではないでしょうか?

 

そこで、あなたの成長と進捗状況にあわせて、自分のペースで、じっくりと継続してスキルアップしたい方にピッタリの場所が、「しょくすり」です!

しょくすりは、こんな人にオススメ!

✅ 身体や心に軽度の不調をきたし、悩んでいる人

✅ 慢性的な症状を改善したい人

✅ 食事から生活習慣を改善したい人

✅ 食や健康にまつわる情報収集をしたい人

 

しょくすりが提供しているサービス

しょくすりは、WEBサイトでの食と健康の知恵袋の提供から、個人に合わせた様々なサービスを提供しています。

 

しょくすりの主なサービス

食の知識を得たい!情報収集したい! ⏩ しょくすり(WEB)

もっとテーマごとに知りたい! ⏩ 動画(YouTube)

文字ではなく話を聞いて学びたい! ⏩ 講演・講座

自分の不調や悩みを相談をしたい! ⏩ 栄養相談

自分も食や健康の情報発信をしたい! ⏩ 電子書籍(Kindle)出版

なにか商品をつくって役立ちたい!! ⏩ 商品開発

あなたに合った多様なアプローチを提供、無理な減量や行動変容を強いることはしません!

しょくすりは、専門家の単なる知識の強要や、無理なアドバイスはいたしません。多様な情報や選択肢を提供することで、自分に合った食事改善を進めていきます。

第二の台所をつくろう!

しょくすりを通じ、予防食学を広めていく上で、意識していることがあります。それが、「第二の台所をつくる」ということです。

これまで「台所」とは、料理をつくる場所の意味だけでなく、家族のコミュニケーションや教育のための空間でもありました。しかし、核家族化や女性の社会進出など家族のライフスタイルが日々変化する中、これらの機能は失われつつあります。

家庭での食のしつけ、コミュニケーションなどが取りにくくなっている中、いま必要なのは、その機能を助ける「もうひとつの台所」なのではないでしょうか?

家庭の台所の機能を補完する”第二の台所”をつくり、家族の心身の発育をサポートする活動をすることで、予防食学を浸透させ、人々の健康を食事からつくっていきます。

 

しょくすりが目指すもの

しょくすりは、一人ひとりの食事から人と自然と社会の健康づくりに貢献することを使命に、だれもが、健康なこころとからだをもち、自分らしいライフスタイルを確立させ、自己実現できる社会を目指しています。

 

しょくすりに来てくれた人たちに、こうなっていてほしい!
  • 身体や心の悩みを気軽に相談できる
  • 自分の不調に対する解決策の糸口がみえる
  • 食生活の不安がクリアになる
  • 食知識が足りない人にとって、新たな学びや気づきになる

 

そうした積み重ねから、この世から低栄養(栄養失調・栄養過多)をなくし、豊かな未来をつくることを長期的なビジョンとして掲げ、活動しています。

さいごに 〜「しょくすり」にかける想い〜

 

「なりちゃんの脳みそがあったらいいのに」

 

・・・この言葉から、このサイトが生まれました。

私は、もともと管理栄養士として、大学時代にNPO法人を起業し、農や食にまつわるイベント企画、商品開発、食育授業などを展開していました。

 

 

私は管理栄養士という職業柄、さまざまな食や健康にまつわる情報が集まってきます。そうした学びを蓄積していく上で、いかに日々の一食が、人間の身体と心をつくり、社会を形成していくかということを実感しています。そうした情報がどんどん溜まっていくなかで、いろんな食や健康にまつわるご相談をいただく機会も増えてきました。

 

自分一人で対応できる量なんて決まってます。

でも管理栄養士として、健康にしたい人たちはたくさんいる。

 

 

そうした思いを持ちながら、悶々としていたところに、「なりちゃんの脳みそがあったらいいのに」という同期からの発言。

その真意は、私(管理栄養士)の知識が、みんなの手に届けば、そりゃ毎日健康的なものなんて食べられないけど、みんな健康に近づけるし、国家資格(管理栄養士)の知識なんてそうそうに学ぶことなんてできないけど、ほしいところだけでも情報が得られたらすごく助かる、というものでした。

 

・・・そうか、私の脳みそをアウトソーシングすればいいんだ。

 

その発想から、この「しょくすり(しょく×くすり)」が生まれています。日々やりたいことが多すぎて、なかなか更新できていないところも多々ありますが、サイトにあるページがひとつずつ埋まり、本当の意味でサイトが完成した頃には、日々の食選択に悩む人、身体の不調に困っている人、なんらかの食に制限を抱えている人にとって、一人の管理栄養士としての知恵をお届けできるのではないか?・・・そんな思いでつくっています。

 

もちろん、ここに載せてるすべての情報が正しいとも限りません。

栄養学という学問はまだまだ歴史が浅く、明日には情報は変わったり、知見が増えていたりします。未知の部分もたくさんあります。栄養学といっても、個人の思想や嗜好も含まれます。私も、試行錯誤の日々です。

ここに来ていただいたみなさまには、管理栄養士のひとつの見解を得ることで、ご自身の食事選びの判断の軸を養い、役立ててもらえたらと思っています。

 

 

 

 

少しだけ、自分の話をさせてください。

 

私は、13歳のとき、病気になりました。

手術があと二日遅ければ、死んでいました。

 

 

力が入らない

自分で動くこともできない

自分の身体はどうなってしまったんだ

死ぬかもしれない

原因がわからないってどういうこと?

お腹を切るのはいやだ

傷が残るなんていやだ

結婚できない

もうつらい

この痛みから解放してほしい

死にたくない

病気になってから気づくんじゃ遅い

なんで私だけこうなってるの?

健康であるってどんなに大事か

身体が資本ってこういうことか

友達に会えない

バスケしたい

でも、こんなガリガリの身体じゃできない

勉強もできてないし、追いつけるかな

戻ってくる場所あるのかな

 

その前に、生きられるのかな

 

 

 

・・・あの時は、白い病棟で寝っ転がりながら、いろんなことを考えていました。

幸い生きて帰ってこられましたが、その後なかなか食事がたべられず、体力が戻るのにも時間がかかり、苦しい思いをしました。

 

これがまだ中学生だったからよかった、友達が全部ノートつくってくれたから本当によかった、両親がお金払ってくれたから露頭に迷わなかった、そんなふうに思いましたが、これが社会人だったらどうなっていただろう?仕事辞めるのかな?お金どうするのかな?と、さまざまな思考がめぐりました。

そうした生活の中で、私は、食と健康をライフワークにする!!!ということを決意し、管理栄養士の道を選びました。

 

 

 

私のように苦しい思いをする人を一人でも減らしたい。

そのためには、病気になってから医療にかかるのではなく、「いい食習慣を築く」ことで、未然に身体を食で、内側から整えていくということが大切です。

 

予防医学ならぬ、予防食学を提唱したい。

 

 

食は単に身体の細胞をつくるだけじゃありません。

心を、人間を、つくるものです。

 

食生活が乱れれば、身体が乱れるだけではなく、心が乱れます。

・・・それは、私が身をもって経験したから、よくわかります。

 

 

 

食が豊かになれば、人が豊かになる

人が豊かになれば、社会が豊かになる

 

 

農業、地域、営み、製造、健康、医療、経済、外交・・・人が食べて生きている以上、食で人はつながっています。食は、自分をつくるだけじゃなく、その一食、なにを選んだかで社会が決まります。

 

だからこそ、私は食を豊かにすることで、社会を豊かにしていきたい。

そのために、一人の管理栄養士として、活動していきたいと思います。

 

拙い部分もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

髙橋菜里

 

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