3-4.ビタミン

はじめての栄養学【ビタミンC】

果物

ビタミンC(水溶性ビタミン)

抗壊血病の因子として発見されたビタミンCは、たんぱく質の一種であるコラーゲンの生成に必要な栄養素で、野菜や果物に多く含まれています。コラーゲンは、細胞を結合させ、筋肉や皮膚などを丈夫にする役割があります。

体内でのたんぱく質や脂質の酸化を防ぐ抗酸化作用が高く、ホルモン生成や鉄分の吸収を促進します。

ビタミンCの働き

  • 抗酸化作用
  • コラーゲン合成

ビタミンCを多く含む食品

  • 柑橘類
  • 緑色野菜
  • いも類
  • 緑茶

ビタミンCが不足するとどうなる?(ビタミンC欠乏症)

  • 壊血病
  • メーラー・バロウ症

ビタミンCを多く摂りすぎるとどうなる?(ビタミンC過剰症)

過剰症はほとんど知られていません。

 

ABOUT ME
髙橋菜里(管理栄養士・食養家)
しょくすりの中の人。食が豊かになれば人が豊かになる、人が豊かになれば社会が豊かになるを信念に、食からはじめる健康管理(=予防食学)を発信しています。「大切なひと・もの・ことを健康にするお手伝い」を仕事としており、サイト管理運用をはじめ、商品やレシピの開発、食と健康講座、電子書籍、コラムの執筆などをやっています。
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