3-2.炭水化物

炭水化物

穀類

炭水化物とは

炭水化物は、主にエネルギー源として利用される糖質と、消化されず身体にさまざまな機能をもたらす食物繊維に分けられます。

糖質とは

穀類や砂糖類の主な成分であり、ブドウ糖に分解されてエネルギー源になります。ブドウ糖は脳への唯一のエネルギー源でもあります。

食物繊維とは

穀類や野菜類に含まれており、ヒトの消化酵素では消化されにくく、整腸作用などの働きをもちます。

水溶性食物繊維の働き

  • 血糖値の急な上昇を抑える
  • コレステロールの吸収を抑える
  • ナトリウムと結合し、血圧を下げる
ムチン(水溶性食物繊維の一種)

納豆や山芋、オクラなどのネバネバ成分で、腸の蠕動運動を促進したり、腸内環境の改善する効果が期待されています。

不溶性食物繊維の働き

  • 腸の蠕動運動を促進する
  • 便の量を増やす
  • 腸内環境の改善
  • 便秘の予防