1-1-5.野菜類

意外と知らない【トマト】の選び方、栄養、料理、保存方法など詳しく解説

とまと
トマト

トマト(蕃茄、小金瓜)

▶︎トマトの選び方

・ヘタや切り口がみずみずしいもの(収穫後時間が経っているものはヘタが乾いていたり、黒ずんでいる)

・重みがあり、皮にハリとツヤがあるもの

・トマトのお尻にある筋がはっきりしているものは、糖度が高く、甘いトマトの証拠

・トマトの色はリコピンと呼ばれる抗酸化作用を持つ成分が反映されている。そのため、色の濃いトマトは栄養価の高いトマトといえる。

▶︎トマトの追熟

市販流通されているトマトは、日持ちを考えて緑色が残った状態のまま早めに収穫されたものが多いです。収穫後20℃以上の環境にあれば、トマトは「追熟」といって赤く色づく性質があります。

▶︎トマトの旬

冬春トマト:熊本、愛知、栃木、千葉

夏秋トマト:北海道、茨城、福島

とまと

▶︎トマトの品種

桃太郎、こくみラウンド、にたきこま、イタリアン、シシリアンルージュ、ピッコラルージュ、ピッコラカナリア、アイコ、マイクロミニ など

▶︎トマトの栄養

リコピン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、カリウム、ルチン

▶︎トマトの保存方法

ビニール袋にいれて冷蔵庫で2〜3日

冷やしすぎると味が落ちてしまう

▶︎冷凍保存方法

1.ヘタをくり抜き、丸ごと冷凍する(約3週間)

冷凍した状態で水につけると、湯むきのように皮がつるっと剥ける。また、凍ったまますり下ろすと簡単にトマトピューレをつくることができる。

2.ざく切りにして冷凍する(約3週間)

皮を湯むきしてざく切りにして、小分けにしてから冷凍するとスープや味噌汁に簡単に使いやすい。(※冷凍する場合、組織の水分が変性して皮と実がはがれてしまう。そのため、湯むきしてからざく切りしないと皮だけ残るので注意。)

▶︎ことわざ

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

合わせて読みたい