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亜鉛(Zn)の栄養学|亜鉛の働きや欠乏症・過剰症について

亜鉛(Zn)について

亜鉛はすべての細胞に存在し、200種類異常の酵素の金属成分となり、酵素類と結びついて安定化・活性化に関与しています。細胞を生成したり、たんぱく質を合成するのに必要な栄養素です。肉、レバー、魚介類に多く含まれています。

亜鉛(Zn)の働き

  • 各種酵素補因子
  • 細胞分裂
  • 核酸代謝
  • プロスタグランジン代謝
  • インスリンの成分

 

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亜鉛(Zn)の欠乏症

  • 生育機能の低下
  • 生殖能低下
  • 味覚低下
  • 嗅覚低下

 

亜鉛(Zn)の過剰症

  • 亜鉛中毒
  • 鉄や銅の吸収阻害

 

亜鉛(Zn)が多く含まれる食品

欧米では動物性食品から多くを摂取していますが、日本人は穀類からの摂取が主です。

また、これらの成分と一緒に摂ると吸収率が下がるといわれています。

  • フィチン酸
  • 食物繊維
  • カドミウム

 

ABOUT ME
髙橋菜里(管理栄養士・食養家)
しょくすり運営者。食が豊かになれば人が豊かになる、人が豊かになれば社会が豊かになるを信念に、食からはじめる健康管理(=予防食学)を発信しています。「大切なひと・もの・ことを健康にするお手伝い」を仕事としており、サイト管理運用をはじめ、商品やレシピの開発、食と健康講座、講演、電子書籍、コラムの執筆など幅広く活動中。著書に「がんばらないおせち」
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