1-1-4.豆類・種実類

大豆(だいず)の栄養学 / 健康や効果 / 食べ方や選び方 / 保存方法 / 作り方やレシピ

豆腐

大豆(だいず)について

「畑の肉」と呼ばれるほど、動物性食品に代わる貴重なタンパク質源です。9割以上が輸入品になります。

原産地

中国

品種

500種

主要生産国

アメリカ、ブラジル、中国

栄養や健康

たんぱく質が35.3%、炭水化物28.2%、脂質が19%となっています。

アミノ酸は、リジンが多く、メチオニンやシスチンが少ないのが特徴。

加工品

そのままでは、消化・吸収がよくないため、様々な加工品にされてきました。

豆腐

エネルギーが比較的低いため、健康食品として活用されています。一晩水につけた大豆を粉砕し、できた汁を加熱して豆乳とおからに分け、豆乳に凝固剤(にがり)を入れて固めたもの。

  • 木綿豆腐
  • 絹ごし豆腐
  • ソフト送付
  • 充填豆腐
  • 沖縄豆腐
  • ゆし豆腐
  • 焼き豆腐

油揚げ

  • 生揚げ:厚めに切った豆腐を油で揚げたもの
  • 油揚げ:薄く切った豆腐を二度揚げしたもの。
  • がんもどき:水切りした豆腐に、野菜、昆布などを入れて揚げたもの

凍り豆腐

高野豆腐、しみ豆腐ともいいます。重量が軽くなるため、運搬や保存性が高くなります。

豆腐よう

沖縄独特の珍味で、沖縄豆腐を角切りにし、泡盛と紅麹に漬け込み発酵させたもの。

納豆

蒸し大豆に納豆菌をつけて発酵させたもの。ビタミンK2が豊富に含まれます。

おから

豆腐をつくる過程でできる豆乳のしぼりかすのことをいいます。食物繊維を多く含んでいます。

豆乳

豆腐をつくる過程でできるおからを除いた後の液体を指します。骨粗しょう症予防、ホルモン系のがん予防に役立つイソフラボン、コレステロールを低下させる大豆タンパク質グリシニンなどを含みます。

湯葉

豆乳を加熱して、表面にできる薄い膜のことを指します。低エネルギー・高タンパク質食品です。

作り方やレシピ

大豆の3〜4倍量の水に一晩つけて、大豆のしわがのびてから煮るときれいに仕上がります。

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